第19回学習療法実践研究発表会
- 開催
- 令和5年12月3日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
「コロナとの共生、アフターコロナに私たちは学習療法とどう向き合うのか」
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | コロナ感染で著しく低下した認知機能の改善に向けた取り組み | いこいの家 (グループホーム、有料老人ホーム) |
2 | 学習療法と役割りの取り組み ~学習療法と役割作りの原点に戻る~ | いこいの家鐘ヶ江 (グループホーム、有料老人ホーム) |
3 | 公文学習継続は力なり | 障がい事業所(就労支援センター) |
4 | 原点回帰 ~次世代を育てる、学習療法を未来につなぐために~ | ふれあいの里道海(老健) |
5 | 実践士からマスターへ挑戦 | 永寿園(特養) |
6 | 関わり方次第で見えた変化 ~あきらめないケアで自分らしく暮らせるように~ | ふれあいの里道海温泉デイケアセンター 永寿園デイサービスセンター |
7 | ”元気を取り戻そう作戦!”から学習療法 ~生活の変化を追跡~ | ケアホームみつまた(小規模多機能) |
第18回学習療法実践研究発表会
- 開催
- 令和4年12月
- 於
- DVD配布・視聴形式で実施
「コロナ禍での学習療法」~学習療法にこだわり続ける意味とは?~
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | コロナ禍における小規模多機能型居宅介護としての学習療法の取り組みと影響 | ケアホームみつまた(小規模多機能) |
2 | リーダーとして学習療法で気付かされた反省 | いこいの家 (グループホーム、有料老人ホーム) |
3 | 入居者家族との繋がりの大切さを改めて学んだ事 | いこいの家鐘ヶ江 (グループホーム、有料老人ホーム) |
4 | 老健の役割の追求 ~チーム古賀の再生と挑戦!!~ | ふれあいの里道海(老健) |
5 | 学習療法の実施に取り組む ~学習療法実践士の育成:専門職としての関わり~ | 永寿園(特養) |
6 | 新人職員として公文式学習支援の取り組み | 障がい事業所(就労支援センター) |
7 | 通所課として私が考える学習療法への思い | ふれあいの里道海温泉デイケアセンター 永寿園デイサービスセンター |
第17回学習療法実践研究発表会
- 開催
- 令和3年12月
- 於
- DVD配布・視聴形式で実施
「コロナ禍での自立支援と学習療法」~利用者の望む生活とは~
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 利用者の可能性の追求~新たな仕事への挑戦~ | 障がい事業所(就労支援センター) |
2 | 学習療法をツールに人材育成 ~個別ケアから職員のリーダーシップを育てる~ | ふれあいの里道海(老健) |
3 | マスター会議のひとこと | いこいの家鐘ヶ江 (グループホーム、有料老人ホーム) |
4 | ターミナルケアと学習療法 | 永寿園(特養) |
5 | 私に出来る事~パート職から正規職員になって~ | 永寿園デイサービスセンター |
6 | 想いを形にしたその後!! ~原点回帰で気付いた寄り添うケア~ | ふれあいの里道海温泉デイケアセンター |
7 | 利用者・学習療法を通して変われた自分 | ケアホームみつまた(小規模多機能) |
第16回学習療法実践研究発表会
- 開催
- 令和2年12月
- 於
- DVD配布・視聴形式で実施
「コロナ禍での自立支援と学習療法」~いつもと変わらぬ学習療法~
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 原点の公文式学習 | 障がい事業所(就労支援センター) |
2 | 学習療法から、その人らしい環境づくりへ ~学習療法実践士として学んだ事~ | 在宅支援課 (グループホーム、有料老人ホーム) |
3 | 安心のある暮らしの為に ~家族の思いを繋げる~ | 在宅支援課 (グループホーム、有料老人ホーム) |
4 | あきらめていた自分達に気づいて、再挑戦 | ふれあいの里道海(老健) |
5 | 実践から学んだ! 学習療法を手段として在宅復帰を実現する | ふれあいの里道海(老健) |
6 | 在宅生活を可能にした ”自信” | ケアホームみつまた(小規模多機能) |
7 | 9年目にわかりかけた学習療法 ~E氏を通して自分を見つめる~ | 永寿園(特養) |
8 | 「可能性を実現させる為のチームアプローチ」 うつ症状の改善~まだまだ出来る! | 永寿園デイサービスセンター |
9 | 続 想いを形に!! 「在宅生活継続実現に向けたチームでの取り組み」 | ふれあいの里道海温泉デイケアセンター |
10 | 大川市 成果連動型認知症予防事業 あたまとからだの健康教室 受託報告 | 社会福祉法人 道海永寿会 |
第15回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 令和1年12月1日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 認知症ケアへの理解~私達に出来る事~ | 在宅支援課 (グループホーム、有料老人ホーム) |
2 | 公文式学習を仕事や生活に生かす | 障がい事業所 (就労支援センター、グループホーム) |
3 | 重度障碍者にとっての自立を考える ~想いを知る事、ケアの見直し~ | 永寿園(特養) |
休 憩(10分) | ||
4 | ~利用者と家族の思いを叶えるために~ 私達は”あきらめない!!” | ふれあいの里道海(老健) |
5 | 想いを形に!!在宅生活継続実現に向けたチームでの取り組み ~自立支援の在り方について考える~ | ふれあいの里道海 デイケアセンター |
6 | 小規模多機能型居宅介護で行う自立支援の取り組み ~在宅生活をどう支えるか~ | ケアホームみつまた(小規模多機能) |
7 | デイサービスにおけるチームで取り組む自立支援の形 ~利用者の望む生活とは~ | 永寿園デイサービスセンター |
総 評 |
第14回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成30年12月2日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 学習療法から入居者中心のケアへ ~ユニットリーダー(学習療法実践士)として学んだ事~ | 在宅支援課 (グループホーム・有料老人ホーム) |
2 | 学習療法を生活場面で活かす為の取り組み | ふれあいの里道海(老健) |
3 | 改革!! ~自立支援を実現できる事業所を目指して~ | 永寿園デイサービスセンター |
4 | 公文式学習の成果 ~本人・家族の意識変化~ | 障害者就労支援センター「きむろ」 |
休 憩 (15分) | ||
5 | デイケアが目指す自立支援 | ふれあいの里道海温泉デイケアセンター |
6 | 利用者を知る為の学習療法 ~チームで関わる自立支援の取り組みと発見!~ | ケアホームみつまた(小規模多機能) |
7 | 学んだ自分が指導する側に | 永寿園(特養) |
総 評 |
第13回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成29年12月3日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | ”楽しい”から”維持・改善””限りなく在宅・・・”を ~これからのデイサービスに求められているもの~ | 永寿園デイサービスセンター |
2 | 自立支援を目指した学習療法の取り組み | ケアホームみつまた(小規模多機能) |
3 | 笑顔と安心の暮らしの為に (ユニットケアの統一を目指して…) | 在宅支援課 (グループホーム・有料老人ホーム) |
4 | 公文式学習10年目へ向けて ~振り返りとチャンレジ~ | 障害者就労支援センター「きむろ」 |
休 憩 (15分) | ||
5 | 自分改革への挑戦! ~学習療法を通してトライしたケア向上~ | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター |
6 | ふれあいにおける学習療法の課題とケアを振り返って | ふれあいの里道海(老健) |
7 | 重度化が進む中での”伝える”を考えて、模索! | 永寿園(特養) |
8 | 大川市介護予防事業「あたまの健康教室」実践と課題 | 在宅介護支援センター |
総 評 |
第12回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成28年12月4日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 障がい者の公文式学習による意思表示と役割の変化 | 就労支援センター「きむろ」 |
2 | 「生き生き祭り」での学習療法成果発表 | 永寿園デイサービスセンター |
3 | 重度施設での学習療法を通して 〜介護職として、自分自身の成長と気付き〜 | 永寿園(特養) |
4 | 自分らしく生きる! 〜新たな居場所、役割の再構築と社会参加実現に向け〜 | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター |
休 憩 (15分) | ||
5 | マスターとして | 在宅支援課 |
6 | チームケアの不足から見えてきたもの ~マスターとして~ | ふれあいの里道海(老健) |
7 | 大川市「脳の健康教室」の報告 | 在宅介護支援センター |
8 | 経済産業省「平成27年度健康寿命延伸産業創出推進事業」 →SIBを使っての研究結果 | くもん学習療法センター 副代表 伊藤眞治様 |
総 評 |
第11回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成27年12月6日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | SIBについて | デイケアセンター (SIB総責任者) |
2 | 学習者を通して悩み、学んだ自分 | 永寿園(特養) |
3 | ユニットケアでの学習療法の活かし方 | 在宅支援課 |
4 | 学習療法を振り返る ~学習療法を生活に活かすためには~ | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター |
5 | 学習療法から学んだ在宅ケアに繋ぐための工夫と発見 | 永寿園デイサービスセンター |
休 憩 (15分) | ||
6 | 老健にとっての学習療法を考えよう ~ふれあいの里道海の再チャレンジ!~ | ふれあいの里道海(老健) |
7 | 学習による就労能力や生活の変化 | 障害者就労支援センター |
8 | SIB 三又地区における「脳の健康教室」の報告 | (社福)道海永寿会 総所長 山崎律美 |
総 評 |
第10回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成26年12月7日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | コミュニケーションとチームケアで取り戻した笑顔 | 永寿園(特養) |
2 | コミュニケーション研修から学んだ事 | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター |
3 | 学習療法から学んだコミュニケーション研修後のデイサービスの変化 | 永寿園デイサービスセンター |
4 | 学習療法から学んだコミュニケーションを介護の現場に活かす | 永寿園(特養) |
休 憩 (15分) | ||
5 | 障がい者への自立の為の就労支援と学習支援 | 障がい者支援 |
6 | 老健での学習療法の再構築を目指して | ふれあいの里道海(老健) |
7 | 脳の健康教室の10年間の結果 | 有料老人ホームいこいの家 |
総 評 |
第9回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成25年12月1日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 目標達成に向けた関わりの重要性 | ふれあいの里道海(老健) |
2 | 目標シートからユニットケアの見直し | いこいの家 (グループホーム・有料老人ホーム) |
3 | 目標に向かって ~利用者の変化と職員の成長~ | 永寿園(特養) |
4 | 障がい者への学習支援 | 障害者就労支援センター「きむろ」 |
休 憩 (15分) | ||
5 | 重度失語症を呈した症例に対する学習療法のその後 | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター(リハ) |
6 | デイサービスにおける継続学習と在宅生活 | 永寿園デイサービスセンター |
7 | 学習療法を活かした事業所の活性化 | ふれあいお里道海 温泉デイケアセンター |
8 | 地域の在宅高齢者(脳の健康教室参加者)へのインタビュー | |
総 評 |
第8回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成24年12月2日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 障がい者への学習支援 | 就労支援センター「きむろ」 |
2 | 在宅支援を継続する中でその人らしい生活をし続ける為には ~学習療法が担うもの~ | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター |
3 | ユニットにおける学習療法の反省と今後 | グループホームいこいの家 |
4 | 再確認した老健の役割 ~チーム作りを目指して~ | ふれあいの里道海(老健) |
5 | 終末期の方への学習アプローチ | 永寿園(特養) |
6 | 生を全うしたその日まで・・・ (学習療法から学ぶデイサービスの役割) | 永寿園デイサービス |
(休 憩) | ||
グループ討議 (50分) | ||
総 評 |
第7回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成23年12月2日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 就労支援での取り組み | 就労支援センター「きむろ」 |
2 | 学習療法を活かした「私が担う」生活環境づくり | 在宅支援課 |
3 | チームとしてのコミュニケーションアップ !! | デイサービスセンター |
4 | 重度失語症を呈した症例に対する学習療法 | 通所リハビリ |
5 | 全介助 ~自立を目指して~ | ふれあいの里道海(老健) |
6 | 重度化の中での学習療法 | 永寿園(特養) |
7 | 課長の立場から学習療法をとらえる | 永寿園(特養) |
(休 憩) | ||
家族会・グループ討議 | ||
家族会・グループ討議総評 |
第6回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成22年12月5日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 学習療法からケアプラン、役割作りに至るまで | グループホームいこいの家 |
2 | 家族から学んだ学習療法 | 永寿園デイサービスセンター |
3 | 学習療法で学んだ10年間 | 特養 永寿園 |
4 | 公文式学習導入2年目の取り組み | 障害者グループホームきむろ |
5 | 学習療法の原点を振り返る | 老健 ふれあいの里道海 |
6 | 学習療法の原点を振り返る | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター |
(休 憩) | ||
7 | リーダー育成 | 老健 ふれあいの里道海 |
8 | 気付きにおけるスタッフ育成 | 有料老人ホーム いこいの家 |
7 | 「気付きノート」を活かしたフロアの活性化 | 特養 永寿園 |
質疑応答 |
第5回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成21年11月15日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 目標を達成させた学習療法 | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター |
2 | ターミナル期まで続けた役割 | 特養 永寿園 |
3 | 学習拒否者への対応からの学び | 老健 ふれあいの里道海 |
4 | 学習療法継続による生活レベルの維持 | グループホームいこいの家 |
5 | デイサービスにおける役割についての一考察 | 永寿園デイサービスセンター |
(休 憩) | ||
6 | 認知症短期集中リハビリでの学習療法について | 老健 ふれあいの里道海 |
7 | 学習療法から生まれた集団学習 | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター |
8 | 障がい者への自立支援 | 障害者グループホームきむろ |
9 | 学習療法をヒントにした観察力を高めるためのスタッフ育成 | 永寿会相談センター |
質疑応答 |
第4回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成20年12月21日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 学習療法で心も体も生き生きと | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター |
2 | 学習療法による生活の変化 | 老健 ふれあいの里道海 |
3 | 学習療法と生活環境 | 有料老人ホームいこいの家鐘ヶ江 |
4 | 一度はあきらめた学習療法 | 特養 永寿園 |
5 | デイサービスにおける家庭学習の効果と課題 | 永寿園デイサービスセンター |
質疑応答 | ||
(休 憩) | ||
6 | 職員を育てる学習療法 | 特養 永寿園 |
7 | ユニット体制におけるスタッフ育成 | グループホーム いこいの家鐘ヶ江 |
8 | 学習療法が私の成長と変化に与えたもの | 老健 ふれあいの里道海 |
9 | 学習スタッフの育成~その後の展開 | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター |
質疑応答 |
第3回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成19年11月25日
- 於
- ロイヤルパークホテル
≪第一部≫ くもん学習療法導入施設からの事例発表 | |||
No | テーマ | 事業所 | |
---|---|---|---|
1 | 学習療法にきたいする | 大分県由布市 (社福)愛泉会 総合ケアセンター情和園 | |
2 | 当施設における学習療法の効果 | 福岡県久留米市 (社福)はぜの実会 特別養護老人ホーム紅葉樹 | |
3 | 広がれ!元気の輪 ~おとなの学校本校 一年間の歩み~ | 熊本県熊本市 (医)社団大浦会 介護老人保健施設おとなの学校 | |
4 | 一般型デイサービスの取り組みからはじまった施設全体の変化 | 佐賀県鹿島市 (医)祐愛会 介護老人保健施設ケアコートゆうあい | |
(休 憩) | |||
≪第二部≫ 道海永寿会からの発表 | |||
No | テーマ | 事業所発表者 | |
1 | 重介護者への在宅支援(チームアプローチ) | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター | |
2 | 学習療法とADL | 老健 ふれあいの里道海 | |
3 | 学習療法とスタッフの成長 | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター | |
4 | 学習療法を通じて見えてきたもの | グループホームいこいの家鐘ヶ江 | |
5 | 老健ふれあいの里道海におけるスタッフ育成 | 老健 ふれあいの里道海 | |
6 | 学習療法とスタッフの成長 | 特養 永寿園 | |
7 | 永寿会の職員育成の課題に向けて ~学習療法をツールとして~ | グループホームいこいの家 | |
≪特別講演≫ | |||
6年間を振り返って(永寿会の目指すもの) | 道海永寿会 特養 永寿園 園長 山崎律美 | ||
総評 東北大学 川島隆太教授 |
第2回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成18年11月5日
- 於
- ふれあいの里道海デイケアセンター
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 認知症高齢者の問題行動と学習療法 | 認知症デイサービスセンター木室 |
2 | 在宅生活者の生活改善と学習療法 | 永寿園デイサービスセンター |
3 | 失語症者への学習療法 | 老健 ふれあいの里道海 |
4 | 脳の健康教室参加者の追跡 | 在介センター・相談センター |
5 | 有料老人ホームの学習療法(報告) | 有料老人ホームいこいの家 |
6 | 重度者(デイケア利用者)の在宅学習の取り組み | ふれあいの里道海 温泉デイケアセンター |
家族からの発表 | ||
(休 憩) | ||
学習スタッフからの発表 | ||
学習者からの発表 | ||
7 | 学習療法とスタッフの変化 | グループホームいこいの家 |
8 | 重介護者の離床目的プレ学習の取り組み | 特養 永寿園 |
9 | 認知症専門棟における集団学習から学習療法への移行事例 | 老健 ふれあいの里道海 |
総評 東北大学 川島隆太教授 |
第1回学習療法実践研究発表会
- 開催日
- 平成17年12月4日
- 於
- ふれあいの里道海1Fホール
No | テーマ | 事業所 |
---|---|---|
1 | 視力障害者の学習療法の取り組み | グループホームいこいの家 |
2 | 聴覚障害高齢者の学習療法における 生活の質の向上の取り組み | 有料老人ホームいこいの家 |
3 | 高次脳機能障害のスクリーニング | 老健 ふれあいの里道海 |
4 | 在宅生活者のデイサービスにおける 学習療法を通しての生活改善 | 永寿園デイサービスセンター |
5 | ホームヘルプでの学習療法の取り組み | 訪問介護サービス |
(休 憩) | ||
学習療法の介護劇(15分) | ||
6 | 道海島地区の高齢者を対象にした 「脳の健康教室」について | 在介センター・相談センター |
7 | 失語症への学習療法 | 老健 ふれあいの里道海 |
8 | 学習療法を通じて職員が学んだこと | 特養 永寿園 |
9 | 老健施設(認知症専門棟)における 学習療法への動機付けについて | 老健 ふれあいの里道海 |
10 | 通所サービスにおける学習療法の位置付け | 永寿園デイサービスセンター |